Fazerのチョコレート

Fazer「ファッツェル・ブルー」と呼ばれる創業者のKarlFazerの名のついたチョコレートは、 サルミアッキと並んでフィンランドで代表的なお菓子とされています。 海外で発売されているチョコレートというと高価なものはともかく、 単に「カカオに砂糖を入れて固めたもの」と言えてしまうくらい乱暴なものが多く、 日本のその味とは到底比較できないように感じます。 そのような中、 このFazerのチョコレートは高品質のエクアドルのアリバのカカオ豆を使用するなど原料にもこだわりを見せ、 日本人の肥えた舌に叶う製品になっています。

ファッツェル・ブルーのシリーズはプレーンミルクチョコの他に、ブラック、ナッツ入り、いちご入りなど豊富なラインナップがあり、スーパーのチョコレートコーナーでも結構な面積がファッツェル・ブルーのパッケージカラーの青で占められています。難点を挙げるのであれば、「ちょうどいい大きさ」のものが少ないところでしょうか。ずらっと並んでいる板チョコはひとつ200g(1つ1.60ユーロくらい)。日本の有名どころの板チョコは大体1つ58g前後であるので、手に持ってみるとずっしりきます。ちなみに37gのものもあるので、200gも食べないという人や、日本へのお土産を考えている人にはいいかもしれません。

また、Geishaシリーズという観光客に大人気なチョコレートもあります。Gaishaはチョコレートの中にヘーゼルナッツのクリームが入っていて口当たりのよい製品です。パッケージのピンク色もとってもかわいいです。デンマークのテレビCMですがご紹介します。

水彩画の美しいDeishaのCM

https://www.youtube.com/watch?v=kV1kbopxGgk

とってもおいしそうです

http://youtu.be/X_oHDC2LvSk

Fazer社は1891年にKarl Fazerヘルシンキで奥さんとともにお菓子屋さんとしてスタート。今日ではお菓子だけでなく、ベーカリーやレストラン、カフェを8カ国(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニア)で展開している老舗です。1922年に青いパッケージで紹介されたファッツェル・ブルーの秘密のレシピは今日まで変わっていません。日本で有名な明治製菓はミルクチョコレートを1926年に発売されているので大体同じくらいの歴史をもっています。

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