ムーミンのキャラクターたち

ムーミンは今から50年以上前に、  スウェーデン系のフィンランド人の作家トーベ・ヤンソンによって生み出されました。  ムーミンの物語は1945年の「小さなトロールと大きな洪水」から始まり、   全9巻出版されました。 また、イギリスの新聞「Evening news」にコミック「ムーミントロール」が連載されました。  更に日本でアニメ化され、 ムーミンの人気は世界中へ広がりました。

日本では、  ムーミンやムーミンファミリーの他にスナフキン、  ミィなどさまざまなかわいらしいグッズが販売されています。  本場フィンランドではどんなムーミングッズが売っているのかうきうきしながらムーミンショップへ足を運ぶ人も多いかと思います。  が、イザお店へ行ってみると日本ではなじみのないキャラクターが多数見受けられます。  ここではアラビア社から出している人気のムーミンシリーズのカップに描かれているキャラクターたちを見ながら紹介していきたいと思います。  <>の中はキャラクターの日本名、 フィンランド名、フィンランド語読みの順です。

ムーミンとなかまたち

ムーミンとなかまたち

上段左からムーミン、スノークのお嬢さん、ムーミンパパ、ムーミンママ。
<ムーミン、Muumipeikko・ムーミペイッコ>
フィンランドのどこかにあるムーミン谷に住んでいる、好奇心が旺盛で心の優しい男の子。冬は冬眠する。

<スノークのお嬢さん,Niiskuneiti・ニースクネイティ>
ムーミン族と似ているが、スノーク族に属するムーミンのガールフレンド。ふわふわの前髪の自慢のおしゃれさん。

<ムーミンパパ、Muumipappa・ムーミパッパ>
いつまでも冒険魂を忘れないムーミンのお父さん。若いころの冒険譚を本にまとめている。

<ムーミンママ、Muumimamma・ムーミマンマ>
庭作りが趣味で、特にバラの花がお気に入り。ムーミンパパとの出会いはムーミンママが嵐の海でパパに助けられたときのこと。

中段左からスナフキン、スニフ、ソールユース、ニョロニョロ。
<スナフキン、Nuuskamuikkunen・ヌースカムイックネン>
ムーミンの親友。自由と孤独、音楽を愛するロマンチスト。冬が来る前に南に旅立ち、春になるとムーミン谷に戻ってくる。

<スニフ、Nipsu・ニプス>
ムーミンの親友。少し臆病な性格できらきら光る宝石やお金に目がない。ムーミン一家とは同居している。

<ソールユース、Sosuli・ソスリ>
スニフのお母さん。趣味はボタン集め。

<ニョロニョロ、Hattivatti・ハッティバッティ>
夏至際祭の前夜に生まれたといわれ、船に乗って移動して雷を食べて生きている不思議な生き物。不用意に近づくと感電する。

下段左からちびのミイ、ミムラねえさん、ミムラ夫人、モラン。
<ちびのミイ、pikku Myy・ピックミュー>
ミムラ夫人の娘で、ムーミン一家の養女。スナフキンとは異父姉弟。小さくても言うことは一人前。他に35人の兄弟がいる。

<ミムラねえさん、Mymmeli tytär・ミュンメリトゥッター>
ミムラ夫人の長娘で、ミイとは姉妹。スナフキンとは異父姉弟。マイペースで周りはあまり気にしない。

<ミムラ夫人,Mymmeli・ミュンメリ>
子沢山でいつも世話に追われている。

<モラン、Mörkö・メルク>
常に温まりたいと思っているのだが、そのさびしく冷たすぎる心のために通っただけで周りのものを凍らせてしまう。みんなに恐れられている大きな怪物。ちなみに女性。

ムーミンとそのなかまたち2

ムーミンとそのなかまたち2

上段左からおしゃまさん、ヘルム署長、スティンキー、ビフスランとトフスラン。
<ロッドユール、Hosuli・ホスリ>
スニフのお父さん。普段はコーヒー缶に住んでいる。

<ヘルム署長、hemul・ヘムル>
のんびりしたヘルム族のムーミン谷の警察署長。

<スティンキー、stinky・スティンキー>
小説には登場しないが、コミックスとアニメで辛口トークで大活躍。生ゴミでもなんでも食べるので臭う。

<トフスランとビフスラン、Tiuhti Viuhti・ティウフティ ビウフティ>
語尾に「スラー」をつける変わった話し方をするいつも一緒の小さくて仲良しの夫婦。自分たちの好きなものは勝手に自分のものにしてしまう。

中段左からおしゃまさん、フィリフヨンカ、ヘムレン。
<おしゃまさん、Tuutikki・トゥーティッキ>
冬だけムーミンの水浴び小屋に住む、落ち着いた性格の知的な女性。

<フィリフヨンカ、Vilijonkka・ビィリヨンカ>
固有名詞ではなく、フィリフィヨンカ族の総称。それぞれ変わった癖を持っている。

<ヘムレン、Hemuli・ヘムリ>
ヘムル族の初老の男性で、スカートのような服を着ていて切手や蝶や植物をあつめている。

カップに一人で描かれているのは以上ですが、大勢で描かれているのものあります。
下段ですが、一番左から Love、「ワールドデザインキャピタル・ヘルシンキ2012」を記念したマグ、2011年冬限定マグ、2012年夏限定マグです。毎年夏と冬に期間限定マグが登場するので、フィンランドを訪れた年に買ったマグはよい記念品にもなります。今までにアラビア社から出されたムーミンシリーズのカップはこちらでご覧になれます。

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