リンナマキ遊園地 Linnanmäki

水モノのアトラクション。結構濡らしてきます!

水モノのアトラクション。結構濡らしてきます!

4月下旬から10月下旬まで夏期のみ営業のリンナマキ遊園地。 元は子供のための基金を募るためにはじまり、 現在までの60年間で7000万ユーロの寄付が集まっています。  一番古いアトラクションはなんと1950年にできたGhost trainと呼ばれるライド型のお化け屋敷で今も現役で営業しています。

浅草の花やしきが1947年(昭和22年)に現在も続いている姿の前身をあらわしたということを考えると、 このリンナマキも「レトロ」をコンセプトとした遊園地なのかと思いきや、 コンスタントに新しいアトラクションを増やし続け、 今では古いものだけでなく幼児向けから泣く子も黙る絶叫系まで43ものアトラクションが稼動しています。 園内マップはこちら

☆Vuoristrata☆

1951年に営業を開始した現役の木製ジェットコースター。手動のブレーキ係がジェットコースターの最後尾に立って乗っているのが見られます。スピードはまさに子供向けですが、「60年前から動いている」という目で見ると感慨深い気持ちで乗ることができます。乗り場には歴代のブレーキ係の顔写真が飾っておりみんな誇らしげな顔で写っています。

☆Ukko☆Maisemajuna_Linnanmaki_Helsinki
2011年にできたひねりを加えた360度回転する大人気の絶叫マシーン。90度の角度で50mの高さまで上っていきそのまま仰向けの状態で容赦のないひねりとともに一気に時速105キロで下ります。リンナマキ遊園地はジェットコースター系が沢山ありますがその中でも絶叫を求める若者に人気なのがこれです。

☆Vekkula☆
日本ではあまり見ることのない「からくり屋敷」です。上下に動く階段、昔あったビックリハウスのよう部屋の壁が回転してまるで自分が上下さかさまに回っているような錯覚に陥る部屋など子供だけでなく大人もうきうき楽しむことのできます。最後には長い滑り台で屋敷を抜け出すことができますが、意外とスピードが出て童心に戻ることができます。

また小さいお子さん連れの方も、PilottiやVankkuripyöräなどのお子さんと一緒に乗ることができるアトラクションも多いことはこの遊園地の特徴でしょう。

園内は入場無料、1日券が身長120センチ以上の人は33ユーロ、120センチより低い人は19ユーロ、100センチ以下の人は14ユーロです。また、ナイトパスもあり閉園3時間前からの入場が身長120センチ以上の人は24ユーロです。それぞれのアトラクションに単独で乗りたい人はどの乗り物も1回6,5ユーロです。 さらに、次の日も楽しみたいという人は+5ユーロで次の日も乗り放題にできます。

人気アトラクションであっても待ち時間がせいぜい0~20分なので1日券を存分に使って1日満喫することができるのもリンナマキ遊園地の嬉しいところです。

Ferris_wheel_at_Linnanmaki

Linnanmaki住所:Tivolikuja 1, 00510 Helsinki
電話: 010 5722 200
開園時間:日にちや曜日によって異なりますのでこちらでチェックして下さい。

Linnanmäkiのウェブサイトはこちら
ヘルシンキ中央駅からは3B番のトラムに乗って Alppila駅下車。乗車時間は15分ほどです。
そこから歩いて5分ほどですがトラムを降りた時点でアトラクションが見えるのでどちらに歩いて
行けばいいのかはスグわかります。

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写真提供:http://www.wikimedia.org/Ppntori, Christophe Badoux, Kw0, Skorpion87


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