シマ Sima

シマ Sima

シマ Sima

シマ(Sima)はフィンランドのバップのときに飲まれる、 季節限定の甘いレモンの弱炭酸飲料です。 イースト菌を入れて作る ので少しアルコールも入っていますが、 大体0.5%くらいなので子どもにも飲ませてしまっている家庭もあります。 バップの時期にはスーパーでたくさん売られますが、 パーティでとにかく飲みたい学生などは手作りをします。

<シマの作り方>

水 4リットル
黒砂糖と上白糖 計400g
(1:1でもいいし、 お好みで黒を多めにするとコクがでます)
レモン 2個
レモン汁 少々
ドライイースト 小さじ1
☆レーズン、 グラニュー糖 各少々
(☆は炭酸を発生させるイースト菌に使う用)1、 レモンの表面をよく洗い、表面の黄色い部分を削ぎとる。 果実部分は輪切りにする。
2、沸騰させた水2リットルをレモンの皮、 砂糖の入っている容器に入れよく溶かす。 完全に溶けたら残りの水2リットルとレモン果汁を入れる。 ノンアルコールが好きな人はここで完成。

3、 イースト菌の適温42度になるまで待ち、鍋に入れる。 何本かのビンを用意してそこに分け、 室温で1日おいて発酵させる。 気体がのちに発生するのでビンに入れる量は8~9分目くらいにしておきます。

4、次の日に、それぞれのビンの中にティースプーン一杯分のお砂糖と干しぶどうを5、6個入れます。 イーストが発酵する際に発生する気体を逃がすために、 ビンの栓はしっかりと閉めないでゆるめにかぶせるだけにする。 1週間程、冷暗所に置いておきます。 だいたいの目安は底に沈んでいた干しぶどうが浮いてきたら、 出来上がりの合図です。

5、熟成するまでに約1週間後です。 イースト菌によって糖分の分解されたレーズンが軽くなって浮き上がってくるのでそれが目安です。 茶こしでレーズンを取り出してできあがり。 ビンの底にたまったオリはおいしくないので捨ててください。

 

 

ノンアルコールのシマの作り方はこちら。↑
ちなみに このビデオでかかっている曲は80年代に流行ったフィンランドのロックバンドDingoの「Valkoiset tiikerit(白い虎)」という曲です。

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